とびたんか

とびさん。日記を短歌にまとめて、いい感じに、楽しく生きておられます。何人かに見てもらって、やや評価をいただいているので、書いています。(ただし、通常の短歌と調子が異なることがあると思います。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

とびたんか46 変化に対応できること

動きたり。場の設定の生む意識ただ俯瞰して生むる幸せ、、、なんかねー癒しスタジアムでねーだすじゃんーするとねー自分が整理されてねー出よう!出よう!どうすれば、素直に出れる❓ってねー探究していくと、深堀が加速してねー意識が高まってるのーこんな高…

とびたんか45 受け取る

予約来て心の躍る現実に。夢なる道を映し歩むる、、予約が来て、心が躍るのですが、慣れていない予約がくるという現実は、ややドキッとして、受けとらないこともありますが、、、ここはねー、夢を描いてたものが映し出されたー‼️って、受け取って、歩んで行…

☆とびたんか44

梅雨の季節彩る花の多さだと雨の憂いもここぞ見いたり、、梅雨の季節といっても、花が多く咲いている。梅雨で憂いがちだが、意外と咲いてる花が多く、勇気づけてくれるよー😆

☆とびたんか43

母の愛ほしいと思う寂しさもいただく愛を感じ泣きけり、、、母の愛が乏しいかなぁと思ったあとに、自分の母や過去世母だった方の愛、特に後者のその人の現世での母のような愛を感じて、しかも、走馬灯のようにイメージされると、感謝のような愛のような行動…

とびたんか42

レ出てきても辛さの痛み身を感じ対処の術(すべ)の糧となりぬれ、、、潜在の許可きら辛い出来事が出てきても身体で感じていき、対処する方法を実践して、その糧となっていくんだよー😆

とびたんか41

新たなる門出を祝う者なりて微笑む目(まなこ)照らし見続く、、、整え、ほほえむこと。私にお会いすることで、新たなる門出となり、それを微笑みながら、その人を照らしていく。そんな光景を見続けていく。そんな私になるよー😆

とびたんか40

腹減りてパンの匂いも空腹も自分に添いて聴きし笑む道、、、小食をしていくと、合間の腹減りの感覚が出てきて、思うのがパンの匂いがきた時に食べたいか食べたくないかを俯瞰すると、なにも、リアクションがなく、また、その空腹感の心地良さの感覚としてそ…

とびたんか39

梅雨の季節彩る花の多さ見て雨の憂いもここぞ見いたり、、梅雨の季節といっても、花が多く咲いている。梅雨で憂いがちだが、意外と咲いてる花が多くて、見入ってしまう。そんな花々たちが勇気づけてくれるよー😆

とびたんか38 梅雨

日も落ちて梅雨の晴れ間の癒し得るカエルゲコゲコ夏の仮初、、田んぼでカエルが泣き出したよー😆梅雨ー😆

☆とびたんか37 スッキリ

いつぞやの心の軽し統合の日々の憂いのどこぞ吹く風、、、朝の瞑想とあさの空気とこれがたまらなくスッキリしていていい感じが類を見ない感じなのです。いい感じー😆

とびたんか36 いのり

願わくば深き対話の年頃の地球潤す魅力女子会う、、、そんな感じならいいが、それは委ねるー😆

とびたんか35 晴れ舞台

待ちに待ったハレの白板前に立ち新たな門出背中押しけり、、、伝授をする。遂に伝授か、、、待ちに待った晴れ舞台である。わたしにも受講生さんにも、こんなに祝福される日はないのです。白板の前に立ち、お伝えするのですがそれは受講生さんにとって(または…

とびたんか34 昔の恋

肌寒い朝のコートのパーカーの恋のいろどり思い出すなり、、、ほたる日和さんの「前触れ」という曲を聞くと、11月のテニスの対抗戦に来ていた好きな娘との会話を思い出す。この曲の前触れとはそういうことだったのか。あんなに心湧いたんだなぁ〜😆

とびたんか33 自戒をこめて

見ぬのなら気がつかぬなら望めれど差がつきしことむなしさぞ、癒ぬ、、、本当の自分になるために、現実で見させられているものがある、見せてくれてるものがある氣がつかないなら、本当の自分を望んでも(進んだものと)差がついてしまい、虚しさが残り、癒や…

とびたんか32 転載

勝つことばかりを知りて負けること知らざれば害その身にいたる東照公御遺訓より

とびたんか31

耐えぬれば我が身の苦とも過ぎ去りし日々の想いも照らすことなれ、、耐えることもあるそんな自分の苦しさも過ぎ去ることでそこから醸し出される、氣づかされる日々の想いが照らし出されるんだよー😆かずさん、ありがとう❤️